今日の記事も、シリーズ『スーパーGT』、その3です。
ビッツカップなど午前中のレースが終わったら、ラウンジでビッフェスタイルの昼食を頂きます。
富士スピードウェイのレストラン『ORIZURU』のケータリングですね。
肉魚パスタに前菜にパンにスィーツに…盛りだくさん。
先ずは『豚肉のコンフィ、マスタードソース』を。
低温でじっくり調理されたコンフィは、保存食とは思えない程の柔らかくて、豚の旨味がギュッと詰まって美味しい(>_<)
豚肉由来の脂で調理されているので、テカリも自然だし、味も柔らか~ん。
あ、写真撮り忘れた(^_^;)
軽く炭水化物を…とチョイスしたのが、『ホットドック 新キャベツと粒マスタード入り』
ミニハンバーガーみたいなシンブルなホットドックに、トルティーヤで巻かれたような春巻きテイストのホットドック(笑)
確かに挟めばホットドックサンドイッチだけどさ(笑)
お食事中に、ベンツのチームの方々がレーサーと監督がご挨拶。
皆さん、各自ご贔屓のチームやレーサーさんと記念撮影したり質問したり、楽しんでいます。
ミクとゲイナーは盛り上がってましたね?
ではお食事再開(笑)
ちょっと小腹が空きましたので、『タコライス、温玉子添え』と『シラスとアオサ海苔のパスタ』のタブル炭水化物(笑)
タコスソースの辛味と挽肉の甘味などで、ちょい辛テイストになったタコライスに半熟温玉を絡めて食べると、これが旨旨。
シラスの潮味にオリーブオイルの酸味が効いたパスタは、ちょいオイリーながら、まぁまぁ美味い。
ま、パスタを不味くは作れないし、逆に美味すぎる物は余り無いので、まぁまぁ評価で合格点?
次は当たりの『伊達鶏のバーベキューソース、初夏の野菜添え』
宮城の地鶏・伊達鶏を低温熟成ローストした物を、薄切りし甘辛バーベキューを絡めた逸品。
表面軽くカリッで、中身は鶏の旨味がジュワっと滲みでる柔らかな鶏ロースト。
これは御飯が、白米が欲しくなる(笑)
パドックやピットに行くと云うので、慌ててスィーツ(^_^;)
『ココナッツミルクのゼリー』をパクパク。
ココナッツミルクのコクのある甘味に、ベリーソースの酸味を活かしたゼリー。
コクのある牛乳ゼリーで、後味さっぱり。
お食事の後は…裏側からピットへ。
決勝当日のピットウォークは、先日と同じチームゲイナーにお邪魔しました。
ピット側から眺めるのは、中々面白い(笑)
レースクイーンに群がるカメラ小僧なんかがいっぱい。
皆んなマシンよりもクイーンの方に夢中?
ちょっと気持ち悪くなってきたわ(笑)
そしてGT300/500の決勝。
HONDA党の私として、NSXがマトモにレースが出来るマシンになって涙が出るくらい嬉しい。
昨年までは走らない曲がらない、変にピーキーなマシンだっただけに尚更。
500は、昨年迄の直線番長だったレクサスがコーナーが速くなってましたが、なんだかんだ言って、GTR祭り(笑)
加速、制動、旋回総てに於いて、一番バランス良い。
今回は長丁場のレースだったので、タイヤマネージメントの分だけ祭り感は和らいでましたが、今年もGTR速いッスねー(笑)
300は、500とは違い、最初から最後まで抜きつ抜かれつで、ハラハラドキドキで面白かった(笑)
あり得ないくらい馬鹿っ速だったプリウスが、やはり長丁場のレース、彼方此方壊れ、その隙間にメルセデスやBMWが突っ込む展開。
最終回まで凸争いが縺れて、ラウンジが一体となった盛り上がり。
楽しかったー(笑)
結果的にはゲイナーのメルセデスとGTRが一位と三位で、ゲイナーフェス?
でもトータルで見ると、500300ともGTR祭りでしたが(´д`;)
さ、レースウィークを思う存分楽しめました、満喫しましたので帰るとしますか…
って、富士スピードウェイ駐車場から南門までが遠い~(>_<)
相変わらず富士スピードウェイって、ここら辺の誘導含めたインフラ最悪(>_<)
一時間掛けて、富士スピードウェイから脱出。
で、案の定御殿場IC及び東名が大渋滞。
帰りはナビ君と腰痛さんの機転とドライブで、渋滞を避けに避け、足柄峠経由で関東。
小田原のバーミヤンで冷やし中華。
食べたら西湘、首都高を使い21時に帰宅。
お疲れ様でしたー!
スっごく楽しいレースウィークでした!
腰痛さん、ありがとうございました!
オリズル (ORIZURU)
静岡県駿東郡小山町大御神645-4 富士スピードウェイ
0550-78-1234
年中無休
レース開催時間により変わります
総合 3.2
食事 3.25
雰囲気 3.2
サービス 3.15
CP 3.2
ビッツカップなど午前中のレースが終わったら、ラウンジでビッフェスタイルの昼食を頂きます。
富士スピードウェイのレストラン『ORIZURU』のケータリングですね。
肉魚パスタに前菜にパンにスィーツに…盛りだくさん。
先ずは『豚肉のコンフィ、マスタードソース』を。
低温でじっくり調理されたコンフィは、保存食とは思えない程の柔らかくて、豚の旨味がギュッと詰まって美味しい(>_<)
豚肉由来の脂で調理されているので、テカリも自然だし、味も柔らか~ん。
あ、写真撮り忘れた(^_^;)
軽く炭水化物を…とチョイスしたのが、『ホットドック 新キャベツと粒マスタード入り』
ミニハンバーガーみたいなシンブルなホットドックに、トルティーヤで巻かれたような春巻きテイストのホットドック(笑)
確かに挟めばホットドックサンドイッチだけどさ(笑)
お食事中に、ベンツのチームの方々がレーサーと監督がご挨拶。
皆さん、各自ご贔屓のチームやレーサーさんと記念撮影したり質問したり、楽しんでいます。
ミクとゲイナーは盛り上がってましたね?
ではお食事再開(笑)
ちょっと小腹が空きましたので、『タコライス、温玉子添え』と『シラスとアオサ海苔のパスタ』のタブル炭水化物(笑)
タコスソースの辛味と挽肉の甘味などで、ちょい辛テイストになったタコライスに半熟温玉を絡めて食べると、これが旨旨。
シラスの潮味にオリーブオイルの酸味が効いたパスタは、ちょいオイリーながら、まぁまぁ美味い。
ま、パスタを不味くは作れないし、逆に美味すぎる物は余り無いので、まぁまぁ評価で合格点?
次は当たりの『伊達鶏のバーベキューソース、初夏の野菜添え』
宮城の地鶏・伊達鶏を低温熟成ローストした物を、薄切りし甘辛バーベキューを絡めた逸品。
表面軽くカリッで、中身は鶏の旨味がジュワっと滲みでる柔らかな鶏ロースト。
これは御飯が、白米が欲しくなる(笑)
パドックやピットに行くと云うので、慌ててスィーツ(^_^;)
『ココナッツミルクのゼリー』をパクパク。
ココナッツミルクのコクのある甘味に、ベリーソースの酸味を活かしたゼリー。
コクのある牛乳ゼリーで、後味さっぱり。
お食事の後は…裏側からピットへ。
決勝当日のピットウォークは、先日と同じチームゲイナーにお邪魔しました。
ピット側から眺めるのは、中々面白い(笑)
レースクイーンに群がるカメラ小僧なんかがいっぱい。
皆んなマシンよりもクイーンの方に夢中?
ちょっと気持ち悪くなってきたわ(笑)
そしてGT300/500の決勝。
HONDA党の私として、NSXがマトモにレースが出来るマシンになって涙が出るくらい嬉しい。
昨年までは走らない曲がらない、変にピーキーなマシンだっただけに尚更。
500は、昨年迄の直線番長だったレクサスがコーナーが速くなってましたが、なんだかんだ言って、GTR祭り(笑)
加速、制動、旋回総てに於いて、一番バランス良い。
今回は長丁場のレースだったので、タイヤマネージメントの分だけ祭り感は和らいでましたが、今年もGTR速いッスねー(笑)
300は、500とは違い、最初から最後まで抜きつ抜かれつで、ハラハラドキドキで面白かった(笑)
あり得ないくらい馬鹿っ速だったプリウスが、やはり長丁場のレース、彼方此方壊れ、その隙間にメルセデスやBMWが突っ込む展開。
最終回まで凸争いが縺れて、ラウンジが一体となった盛り上がり。
楽しかったー(笑)
結果的にはゲイナーのメルセデスとGTRが一位と三位で、ゲイナーフェス?
でもトータルで見ると、500300ともGTR祭りでしたが(´д`;)
さ、レースウィークを思う存分楽しめました、満喫しましたので帰るとしますか…
って、富士スピードウェイ駐車場から南門までが遠い~(>_<)
相変わらず富士スピードウェイって、ここら辺の誘導含めたインフラ最悪(>_<)
一時間掛けて、富士スピードウェイから脱出。
で、案の定御殿場IC及び東名が大渋滞。
帰りはナビ君と腰痛さんの機転とドライブで、渋滞を避けに避け、足柄峠経由で関東。
小田原のバーミヤンで冷やし中華。
食べたら西湘、首都高を使い21時に帰宅。
お疲れ様でしたー!
スっごく楽しいレースウィークでした!
腰痛さん、ありがとうございました!
オリズル (ORIZURU)
静岡県駿東郡小山町大御神645-4 富士スピードウェイ
0550-78-1234
年中無休
レース開催時間により変わります
総合 3.2
食事 3.25
雰囲気 3.2
サービス 3.15
CP 3.2