雪は降りましたけど、そんなに酷くならなくて良かったですね。
私なんか折角の有給休暇が。゚(PД`q*)゚。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
再開しましょうか。
『深川リベンジ』第4回目かな?
多分(笑)
両国浪花屋で無事補給出来たら、こぶたさんの待つ割烹みや古に向かいます。
走っていると背後からカレーパン買いたいとリクエストが(笑)
はい、次停まります~。
森下駅前の交差点を渡り、リクエストのあった元祖カレーパンの『カトレア』さんにご案内。
お買い物休憩しながら待ちますと、こぶたさんからお店に到着した旨連絡が(笑)
はい、出発しま~す。
深川神明宮の横を通り、約束通り11時45分に『割烹みや古』さんに到着。
やはり、趣のある建物ですね。
自転車を停めると、お店から美味しそうな香りがブワッと(笑)
こぶたさんの待つ座敷にレッツゴーです。
座敷につき、メニューを眺めますが、やはり割烹、良い料金しますね(^_^;)
お昼からこんな贅沢して良いんだろうか(笑)
でも、このお店の天婦羅にリベンジする為に今日は来た!
ので、心を鬼にして突貫します!
妻よ子よスマン!
漢にはやらなきゃならない時が、闘わなくてはならない時があるんだ!
『深天』2500円をください!!
待つこと20分。
何度となく、注文を安い『深川セット』1500円に変更しようか迷い迷った20分。
天婦羅とあさりの香りを纏って、奴は来♪───O(≧∇≦)O────♪た♪───O(≧∇≦)O────♪(笑)
漆黒のお盆の上には、わっぱに盛られた「深川めし」、食欲をそそる「天婦羅盛り合わせ」に、お吸物、小鉢、茶碗蒸し、漬け物と、所狭しと載せられています。
うわわわ…流石、値段が張るだけあるわ(笑)
わっぱの蓋を開けるとブワッとあさりの、そして散りばめられた青のりの香りが広がります。
これは凄いわ(^_^;)
数週間前に門前仲町の門前茶屋さんで深川めしを頂きましたが、系統的には同じですが、作り込みが違いますね。
(「深川めし」には、蒸したアサリご飯タイプと、アサリ汁のぶっかけ飯タイプの2系統あります)
因みに漁師飯「ぶっかけ深川めし」を「炊き込み深川めし」に改良したのが、このお店「みや古」さんらしいです。
なので、此処の深川めしは「炊き込み」タイプ。
門前茶屋の深川めしは、大量生産可能な蒸篭蒸しで、予め炊いてあった御飯を蒸篭に詰め、御飯の上にアサリを散らしてから一気に蒸し上げる深川めし。
なので、純粋にアサリの旨味を堪能出来るタイプでした。
一口頂くと、アサリを主としながらも、味がふくよかですなのが分かります。
滋味に美味しかった門前茶屋とは違い、複雑な旨味がして、美味しいです。
旨味が御飯の中に染み渡っているのが良いですよね。
恐らく此処の深川めしは、昆布出汁等の調味液でアサリをさっと煮て、アサリの旨味を抽出した煮汁を使い御飯を炊き込み。
炊けたらワッパに詰め直し、アサリを散らして蒸した感じかな?
アサリに熱が通ったら青海苔をパラリと。
ここまで作り込んでいる深川めし、不味いはずは無いよね(笑)
天婦羅は、ブラックタイガー2尾、小振りなキス、オクラに椎茸の現代風江戸前天婦羅(笑)
海老なんか、江戸前なので、胡麻油でカラッと揚がっていて、もうプリップリで美味しい。
うん、期待通り(笑)
キスは可愛らしかったけど、キスはキス、さくっさくで美味しい、塩で食べたらもっと美味しかったかも。
流石、老舗割烹。
味に手抜かりは無いですね。
これで、無事、リベンジ完了!
感無量です(笑)
ご馳走様でした。
割烹 みや古 (みやこ)
東京都江東区常盤2-7-1
03-3633-0385
11:30~14:00/16:30~20:00
月曜日
分煙
総合 3.25
食事 3.28
雰囲気 3.3
サービス 3.1
CP 3.0
お食事の後、参加した皆さんと相談したら満場一致で「2015ハンドメイドバイシクル展」に。
此処から最後尾に移り、添乗員さんに(笑)
靖国通りを進み、武道館の前を通ったら、何やら「リスアニ」なるライブの行列が。
昔、武道館って言ったら、著名なアーティストがコンサートをする場所と思っていたのに…時代は変わりましたね(^^;;
物欲のビックウェーブが押し寄せる科学技術館で開催されていた「2015ハンドメイドバイシクル展」を満喫、というか、物欲を充填(笑)
アマンダさんとアマンダの店主さんと話したり普段出来ない事が出来たりして、余計刺激しまくり(^_^;)
危険だからあれ程来てはいけないと…
此処でリベンジは解散!
お疲れ様でした!
この後は有志な方々と万世橋駅の見学。
お茶は何処のお店はいっぱいだったので、此処で皆さんとお別れして私は帰宅の途へ。
帰りしな、晩御飯を買い求め…この話は明日以降に(笑)
一旦、此れで〆ます(笑)
私なんか折角の有給休暇が。゚(PД`q*)゚。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
再開しましょうか。
『深川リベンジ』第4回目かな?
多分(笑)
両国浪花屋で無事補給出来たら、こぶたさんの待つ割烹みや古に向かいます。
走っていると背後からカレーパン買いたいとリクエストが(笑)
はい、次停まります~。
森下駅前の交差点を渡り、リクエストのあった元祖カレーパンの『カトレア』さんにご案内。
お買い物休憩しながら待ちますと、こぶたさんからお店に到着した旨連絡が(笑)
はい、出発しま~す。
深川神明宮の横を通り、約束通り11時45分に『割烹みや古』さんに到着。
やはり、趣のある建物ですね。
自転車を停めると、お店から美味しそうな香りがブワッと(笑)
こぶたさんの待つ座敷にレッツゴーです。
座敷につき、メニューを眺めますが、やはり割烹、良い料金しますね(^_^;)
お昼からこんな贅沢して良いんだろうか(笑)
でも、このお店の天婦羅にリベンジする為に今日は来た!
ので、心を鬼にして突貫します!
妻よ子よスマン!
漢にはやらなきゃならない時が、闘わなくてはならない時があるんだ!
『深天』2500円をください!!
待つこと20分。
何度となく、注文を安い『深川セット』1500円に変更しようか迷い迷った20分。
天婦羅とあさりの香りを纏って、奴は来♪───O(≧∇≦)O────♪た♪───O(≧∇≦)O────♪(笑)
漆黒のお盆の上には、わっぱに盛られた「深川めし」、食欲をそそる「天婦羅盛り合わせ」に、お吸物、小鉢、茶碗蒸し、漬け物と、所狭しと載せられています。
うわわわ…流石、値段が張るだけあるわ(笑)
わっぱの蓋を開けるとブワッとあさりの、そして散りばめられた青のりの香りが広がります。
これは凄いわ(^_^;)
数週間前に門前仲町の門前茶屋さんで深川めしを頂きましたが、系統的には同じですが、作り込みが違いますね。
(「深川めし」には、蒸したアサリご飯タイプと、アサリ汁のぶっかけ飯タイプの2系統あります)
因みに漁師飯「ぶっかけ深川めし」を「炊き込み深川めし」に改良したのが、このお店「みや古」さんらしいです。
なので、此処の深川めしは「炊き込み」タイプ。
門前茶屋の深川めしは、大量生産可能な蒸篭蒸しで、予め炊いてあった御飯を蒸篭に詰め、御飯の上にアサリを散らしてから一気に蒸し上げる深川めし。
なので、純粋にアサリの旨味を堪能出来るタイプでした。
一口頂くと、アサリを主としながらも、味がふくよかですなのが分かります。
滋味に美味しかった門前茶屋とは違い、複雑な旨味がして、美味しいです。
旨味が御飯の中に染み渡っているのが良いですよね。
恐らく此処の深川めしは、昆布出汁等の調味液でアサリをさっと煮て、アサリの旨味を抽出した煮汁を使い御飯を炊き込み。
炊けたらワッパに詰め直し、アサリを散らして蒸した感じかな?
アサリに熱が通ったら青海苔をパラリと。
ここまで作り込んでいる深川めし、不味いはずは無いよね(笑)
天婦羅は、ブラックタイガー2尾、小振りなキス、オクラに椎茸の現代風江戸前天婦羅(笑)
海老なんか、江戸前なので、胡麻油でカラッと揚がっていて、もうプリップリで美味しい。
うん、期待通り(笑)
キスは可愛らしかったけど、キスはキス、さくっさくで美味しい、塩で食べたらもっと美味しかったかも。
流石、老舗割烹。
味に手抜かりは無いですね。
これで、無事、リベンジ完了!
感無量です(笑)
ご馳走様でした。
割烹 みや古 (みやこ)
東京都江東区常盤2-7-1
03-3633-0385
11:30~14:00/16:30~20:00
月曜日
分煙
総合 3.25
食事 3.28
雰囲気 3.3
サービス 3.1
CP 3.0
お食事の後、参加した皆さんと相談したら満場一致で「2015ハンドメイドバイシクル展」に。
此処から最後尾に移り、添乗員さんに(笑)
靖国通りを進み、武道館の前を通ったら、何やら「リスアニ」なるライブの行列が。
昔、武道館って言ったら、著名なアーティストがコンサートをする場所と思っていたのに…時代は変わりましたね(^^;;
物欲のビックウェーブが押し寄せる科学技術館で開催されていた「2015ハンドメイドバイシクル展」を満喫、というか、物欲を充填(笑)
アマンダさんとアマンダの店主さんと話したり普段出来ない事が出来たりして、余計刺激しまくり(^_^;)
危険だからあれ程来てはいけないと…
此処でリベンジは解散!
お疲れ様でした!
この後は有志な方々と万世橋駅の見学。
お茶は何処のお店はいっぱいだったので、此処で皆さんとお別れして私は帰宅の途へ。
帰りしな、晩御飯を買い求め…この話は明日以降に(笑)
一旦、此れで〆ます(笑)